Withコロナで新しい生活様式が推奨され、働き方も旅の仕方も見直されつつある今。
自らDIYしたキャンピングカーで暮らしながら、
パートナーと日本一周の二人旅をしているRuthさんに出会いました。
いつか体験してみたい!憧れの #VanLifeのすべて
北海道から沖縄まで47都道府県制覇を目指し、
現在は7県目の沖縄に滞在しながら日本各地を巡っています。
海外ドラマに出てくるような、日本ではまだあまり馴染みのないキャンピングカー暮らし。
興味はあるけど、まだまだ情報量が少なくて疑問も多いライフスタイル。
食事やシャワー、寝るところはどうしてる? この生活を選んだきっかけは?
キャンピングカー生活をして良かったことは?
Awwスタッフが、その気になる実態を聞いてみました!
Ruth
スコットランド出身
自作キャンピングカーでパートナーと一緒に日本一周を目指す。
現在は7都道府県目の沖縄県に滞在中。
YouTubeチャンネルでキャンピングカー生活の様子を配信中!
Q1. キャンピングカー暮らしを始めた理由は?
2016年にパートナーと初めて出会ってから、いつか自分たちのバン(Van)を持つことが夢でした。以前私たちがニュージーランドに住んでいた時に、キャンピングカーで旅しながら暮らす人たちに出会い、その生活が楽しそうだなと感じたのがきっかけです。毎日違う場所で目覚める自由な生活、最高ですよね。
そんな生活を夢見ながら過ごし、ついに去年の2020年1月、ヤフオクで中古のバンを購入し、1ヶ月かけてキャンピングカー仕様にDIYして憧れのキャンピングカーライフがスタートしました!
BEFORE
AFTER
Q2. キャンピングカー暮らしは、今回が初めて?
キャンピングカー暮らしを始める前に、スコットランド、アイルランド、イギリスでキャンピングカーをレンタルし、約1週間という短期でそういった生活をしたことはありました。自分たちのキャンピングカーを購入して、本格的にその生活を始める前の”お試し”的ないい体験になったと思います。
Q3. どんな準備が必要?
キャンピングカーの中はスペースが限られていて、たくさん持ち物があると邪魔になってしまうので、本当に必要なものだけ持っていくことが大切です。これまでの経験から、あると絶対便利なオススメの持ち物は、パソコンやスマホの充電用のポータブルバッテリー、寝心地がいいマットレス、耳栓(駐車する場所によっては思いがけぬ騒音に遭遇することもある!)です。
Q4. キャンピングカーの中を見せて!
もちろん!
運転席と助手席の後ろは調理台や収納スペース。ポータブルコンロもあるから料理もできます。
車の後ろの方は、就寝スペース。寝心地がいいマットレスを敷いて睡眠対策もバッチリ。
Q5. 他の旅スタイルと比べて良いところは?
旅をする時に、自分たちの”家”をどこにでも移動できることが最高!過去にはレンタカーで旅をしたこともありましたが、自分たちのキャンピングカーで旅をしていると、必要なものを全て一緒に持ち歩けるのでとっても便利です。
Q6. 逆に困ったことや大変なことは?
私たちのキャンピングカーは暖房がないので、12月と1月はとっても寒かったですね。
ある晩は、-5度になってしまって過ごし辛かったです。
Q7. どんな人に向いていると思う?
キャンピングカー暮らしは宿泊費が抑えられるので、低コストで旅したい人にオススメです。毎日新しい場所で起きて1日を始められるので、自由と冒険が好きな人にとっては最高です。場所に囚われず働くことができるので、リモートで働いている人にとってもピッタリなライフスタイルだと思います。
Q8. 食事、お風呂、寝る場所はどうしてる?ホテルに泊まることもある?
私たちは料理が好きなので、その時滞在している場所の野菜を買ってキャンピングカーで調理して食べることが多いです。過去に作ったことがあるのは、餃子やお好み焼き、巻き寿司など。
お風呂は、キャンプ場のシャワーを利用したり地元の温泉に行きます。日本にはどこにでも無料の公共トイレがあるのでトイレにも困ったことはありません。せっかくキャンピングカーで暮らしているので、できるだけ宿泊費にお金を使うことは避けています。日本には無料のキャンプ場がたくさんあるからその点とても便利ですね。たまに道の駅にステイすることもあります。
Q9. 現在はキャンピングカーで暮らしながら働いている?
キャンピングカー暮らしを始める前まではオンラインで英語を教えていましたが、移動中にインターネットに安定して接続できるか不安だったので辞めました。
最近は、パートナーのYouTubeチャンネル用の動画制作を一緒にやっていて、キャンピングカーで生活しながら、47都道府県を周る旅をYouTubeチャンネルで配信しています。YouTubeで私たちの旅の様子を見てくれる友達や家族も一緒に旅している気分になれるので、去年はコロナでなかなか会えなかっただけに、とてもいい繋がり方を見つけたと思っています。
Q10. ノマド生活で気になるWi-Fi事情。実際のところどうしてる?
私たちは通信データに制限が無いポケットWi-Fiを利用しています。どこでも働いたり、調べ物をしたり、家族とSkypeで連絡を取ったりできるのでとても重宝しています。有料のキャンプ場や道の駅では無料のWi-Fiを提供しているところもありますが、ほとんど利用しません。常に移動を続ける私たちにとっては無料Wi-Fiだけに頼るのは難しい部分もあるので。
Q11. 典型的な一日の過ごし方を教えて!
1週間の内、旅行する日と仕事する日を分けて過ごすことが多いです。仕事をする日は、1日中ゆっくり滞在できる無料のキャンプ場で過ごします。
朝6時半に起きてコーヒーをいれて、朝食を取り、大体8時から仕事を始めます。午後5時には仕事を終えて夕飯を作り、食べた後は近くの温泉でリフレッシュします。旅行する日は、朝6時半に起きて移動し、日が暮れる前にその夜にステイする場所を見つけます。
Q12. 移動する日の行き先はどうやって決めてる?
新しい県に移動する前の日に1日かけて、周りにある無料のキャンプ場や道の駅、他泊まれそうな場所の情報を全部調べて、Google Mapに印をつけます。同じ県内を旅している時は、その調べた情報を頼りに滞在する場所を決めます。
Q13. 今まで訪れた中で見た絶景やお気に入りの場所を教えて!
今まで訪れた中でのお気に入りスポットの一つが、北海道の大雪山国立公園です。秋頃に訪れたのですが、紅葉の色づきがとても素晴らしかったです。たくさんハイキングスポットがあり、息を呑む程の絶景が見られます。
沖縄の西表島も最高でした。島全体が緑のジャングルになっていて、海がとても透明だったことが印象的でした。ここに来るまで、日本に西表島のような素敵な場所があるなんて全く知りませんでした!
北海道 - 大雪山国立公園
沖縄 - 西表島
Q14. 思い出に残っている出会いや体験はある?
北海道から九州まで合計50時間以上かけて、一般道を通って横断したことです。
去年4ヶ月ほど北海道に滞在していたのですが、10月末頃から少しずつ寒くなってきて、ある日寒すぎて夜眠れなくなっちゃったんです。なので、南にあってもう少し暖かい九州に行こうと決めました。
元々、九州は歴史もあるし、食べ物も美味しいと聞いていたのでいつか行きたいと思っていたんです。 移動中は寝る時だけ車を止め、途中東京や兵庫で休憩しながら横断しました。今までで一番長い運転で、とっても疲れましたし、もう二度とやることはないと思いますが、これが体験できて良かったと思っています。
ちなみに横断した時の様子、こちらの動画にまとめてあるのでもし良かったら見てみてください!(笑)
Q15. キャンピングカー暮らしを始めて価値観や人生観が変わったと思うことはある?
キャンピングカー暮らしを始める前と比べて、格段に外で過ごす時間が増えたと感じます。
実は、この生活を始まる前まで3年間”デジタルノマド”として世界を旅しながら働いていました。2016年に、パソコン一台で働きながら旅をする”デジタルノマド”というライフスタイルがあることを初めて知ってから、パートナーも私も旅が大好きだったので、絶対にこのライフスタイルを実現してみせると決意したんです。2017年からは、旅をしながらリモートで働き、1ヶ月毎にairbnbを渡り歩く生活スタイルでメキシコ、スコットランド、モロッコなどに滞在しました。
そのライフスタイルと比べるとキャンピングカー暮らしは、必然的に外で過ごす時間が増えるので、自然がたくさんあるアウトドアの環境で過ごすにつれ、どれだけこういった時間が自分にとって大切かということに気付きました。自然に囲まれている時の方が自分自身の気持ちも上がるんですよね。
Q16. 東京から週末キャンピングカーの旅をするとしたらオススメの場所は?
まだ関東は周れていないので詳しくはないのですが、静岡県の伊豆半島に立ち寄ったことがあり、そこがとても素敵だったのでオススメです。東京から4時間程でアクセスできて、地元の美味しいグルメも楽しめますし、晴れた日には富士山の絶景も見られるので、キャンピングカーで週末を過ごすにはピッタリの場所だと思います。
Q17. これからもキャンピングカー暮らしを続ける予定?
はい。キャンピングカーで47都道府県全てを訪れるのがゴールです!今は沖縄に滞在中で、これまでに訪れた7番目の都道府県になります。
Q18. このライフスタイルに憧れる読者の皆さんにメッセージを!
キャンピングカー暮らしは、家に住んでいる時は当たり前だと思っていた広い空間も無いし、無制限に水が使えることもないので、最初の頃はその環境に慣れるのが大変なこともあると思います。ただ、それを乗り越えると、自分自身で道を切り開きながら冒険ができる、まさに最高のライフスタイルだと思っています!
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Withコロナで新しい生活様式が推奨され、働き方も旅の仕方も見直されつつある今。自らDIYしたキャンピングカーで暮らしながら、パートナーと日本一周の二人旅をしているRuthさんに出会いました。
北海道から沖縄まで47都道府県制覇を目指し、現在は7県目の沖縄に滞在しながら日本各地を巡っています。海外ドラマに出てくるような、日本ではまだあまり馴染みのないキャンピングカー暮らし。
興味はあるけど、まだまだ情報量が少なくて疑問も多いライフスタイル。
食事やシャワー、寝るところはどうしてる? この生活を選んだきっかけは?
キャンピングカー生活をして良かったことは?
Awwスタッフが、その気になる実態を聞いてみました!
Ruth
スコットランド出身
自作キャンピングカーでパートナーと一緒に日本一周を目指す。
現在は7都道府県目の沖縄県に滞在中。
YouTubeチャンネルでキャンピングカー生活の様子を配信中!
Q1. キャンピングカー暮らしを始めた理由は?
2016年にパートナーと初めて出会ってから、いつか自分たちのバン(Van)を持つことが夢でした。以前私たちがニュージーランドに住んでいた時に、キャンピングカーで旅しながら暮らす人たちに出会い、その生活が楽しそうだなと感じたのがきっかけです。毎日違う場所で目覚める自由な生活、最高ですよね。
そんな生活を夢見ながら過ごし、ついに去年の2020年1月、ヤフオクで中古のバンを購入し、1ヶ月かけてキャンピングカー仕様にDIYして憧れのキャンピングカーライフがスタートしました!
BEFORE
AFTER
Q2. キャンピングカー暮らしは、今回が初めて?
キャンピングカー暮らしを始める前に、スコットランド、アイルランド、イギリスでキャンピングカーをレンタルし、約1週間という短期でそういった生活をしたことはありました。自分たちのキャンピングカーを購入して、本格的にその生活を始める前の”お試し”的ないい体験になったと思います。
Q3. どんな準備が必要?
キャンピングカーの中はスペースが限られていて、たくさん持ち物があると邪魔になってしまうので、本当に必要なものだけ持っていくことが大切です。これまでの経験から、あると絶対便利なオススメの持ち物は、パソコンやスマホの充電用のポータブルバッテリー、寝心地がいいマットレス、耳栓(駐車する場所によっては思いがけぬ騒音に遭遇することもある!)です。
Q4. キャンピングカーの中を見せて!
もちろん!
運転席と助手席の後ろは調理台や収納スペース。ポータブルコンロもあるから料理もできます。
車の後ろの方は、就寝スペース。寝心地がいいマットレスを敷いて睡眠対策もバッチリ。
Q5. 他の旅スタイルと比べて良いところは?
旅をする時に、自分たちの”家”をどこにでも移動できることが最高!過去にはレンタカーで旅をしたこともありましたが、自分たちのキャンピングカーで旅をしていると、必要なものを全て一緒に持ち歩けるのでとっても便利です。
Q6. 逆に困ったことや大変なことは?
私たちのキャンピングカーは暖房がないので、12月と1月はとっても寒かったですね。ある晩は、-5度になってしまって過ごし辛かったです。
Q7. どんな人に向いていると思う?
キャンピングカーでの旅は宿泊費が抑えられるので、低コストで旅したい人にオススメです。毎日新しい場所で起きて1日を始められるので、自由と冒険が好きな人にとっては最高です。場所に囚われず働くことができるので、リモートで働いている人にとってもピッタリなライフスタイルだと思います。
Q8. 食事、お風呂、寝る場所はどうしてる?ホテルに泊まることもある?
私たちは料理が好きなので、その時滞在している場所の野菜を買ってキャンピングカーで調理して食べることが多いです。過去に作ったことがあるのは、餃子やお好み焼き、巻き寿司など。
お風呂は、キャンプ場のシャワーを利用したり地元の温泉に行きます。日本にはどこにでも無料の公共トイレがあるのでトイレにも困ったことはありません。せっかくキャンピングカーで暮らしているので、できるだけ宿泊費にお金を使うことは避けています。日本には無料のキャンプ場がたくさんあるからその点とても便利ですね。たまに道の駅にステイすることもあります。
Q9. 現在はキャンピグカーで暮らしながら働いている?
キャンピングカー暮らしを始める前まではオンラインで英語を教えていましたが、移動中にインターネットに安定して接続できるか不安だったので辞めました。
最近は、パートナーのYouTubeチャンネル用の動画制作を一緒にやっていて、キャンピングカーで生活しながら、47都道府県を周る旅をYouTubeチャンネルで配信しています。YouTubeで私たちの旅の様子を見てくれる友達や家族も一緒に旅している気分になれるので、去年はコロナでなかなか会えなかっただけに、とてもいい繋がり方を見つけたと思っています。
Q10. ノマド生活だと気になるWi-Fi事情。実際のところどうしてる?
私たちは通信データに制限が無いポケットWi-Fiを利用しています。どこでも働いたり、調べ物をしたり、家族とSkypeで連絡を取ったりできるのでとても重宝しています。有料のキャンプ場や道の駅では無料のWi-Fiを提供しているところもありますが、ほとんど利用しません。常に移動を続ける私たちにとっては無料Wi-Fiだけに頼るのは難しい部分もあるので。
Q11. 典型的な一日の過ごし方を教えて!
1週間の内、旅行する日と仕事する日を分けて過ごすことが多いです。仕事をする日は、1日中ゆっくり滞在できる無料のキャンプ場で過ごします。
朝6時半に起きてコーヒーをいれて、朝食を取り、大体8時から仕事を始めます。午後5時には仕事を終えて夕飯を作り、食べた後は近くの温泉でリフレッシュします。旅行する日は、朝6時半に起きて移動し、日が暮れる前にその夜にステイする場所を見つけます。
Q12. 移動する日の行き先はどうやって決めてる?
新しい県に移動する前の日に1日かけて、周りにある無料のキャンプ場や道の駅、他泊まれそうな場所の情報を全部調べて、Google Mapに印をつけます。同じ県内を旅している時は、その調べた情報を頼りに滞在する場所を決めます。
Q13. 今まで訪れた中で見た絶景やお気に入りの場所を教えて!
今まで訪れた中でのお気に入りスポットの一つが、北海道の大雪山国立公園です。秋頃に訪れたのですが、紅葉の色づきがとても素晴らしかったです。たくさんハイキングスポットがあり、息を呑む程の絶景が見られます。
北海道 - 大雪山国立公園
沖縄 - 西表島
Q14. 思い出に残っている出会いや体験はある?
北海道から九州まで合計50時間以上かけて、一般道を通って横断したことです。
今去年4ヶ月ほど北海道に滞在していたのですが、10月末頃から少しずつ寒くなってきて、ある日寒すぎて夜眠れなくなっちゃったんです。なので、南にあってもう少し暖かい九州に行こうと決めました。
元々、九州は歴史もあるし、食べ物も美味しいと聞いていたのでいつか行きたいと思っていたんです。 移動中は寝る時だけ車を止め、途中東京や兵庫で休憩しながら横断しました。今までで一番長い運転で、とっても疲れましたし、もう二度とやることはないと思いますが、これが体験できて良かったと思っています。
ちなみに横断した時の様子、こちらの動画にまとめてあるのでもし良かったら見てみてください!(笑)
Q15. キャンピングカー暮らしを始めて価値観や人生観が変わったと思うことはある?
キャンピングカー暮らしを始める前と比べて、格段に外で過ごす時間が増えたと感じます。
実は、この生活を始まる前まで3年間”デジタルノマド”として世界を旅しながら働いていました。2016年に、パソコン一台で働きながら旅をする”デジタルノマド”というライフスタイルがあることを初めて知ってから、パートナーも私も旅が大好きだったので、絶対にこのライフスタイルを実現してみせると決意したんです。2017年からは、旅をしながらリモートで働き、1ヶ月毎にairbnbを渡り歩く生活スタイルでメキシコ、スコットランド、モロッコなどに滞在しました。
そのライフスタイルと比べるとキャンピングカー暮らしは、必然的に外で過ごす時間が増えるので、自然がたくさんあるアウトドアの環境で過ごすにつれ、どれだけこういった時間が自分にとって大切かということに気付きました。自然に囲まれている時の方が自分自身の気持ちも上がるんですよね。
Q16. 東京から週末キャンピングカーの旅をするとしたらオススメの場所は?
まだ関東は周れていないので詳しくはないのですが、静岡県の伊豆半島に立ち寄ったことがあり、そこがとても素敵だったのでオススメです。東京から4時間程でアクセスできて、地元の美味しいグルメも楽しめますし、晴れた日には富士山の絶景も見られるので、キャンピングカーで週末を過ごすにはピッタリの場所だと思います。
Q17. これからもキャンピングカー暮らしを続ける予定?
はい。キャンピングカーで47都道府県全てを訪れるのがゴールです!今は沖縄に滞在中で、これまでに訪れた7番目の都道府県になります。
Q18. このライフスタイルに憧れる読者の皆さんにメッセージを!
キャンピングカー暮らしは、家に住んでいる時は当たり前だと思っていた広い空間も無いし、無制限に水が使えることもないので、最初の頃はその環境に慣れるのが大変なこともあると思います。ただ、それを乗り越えると、自分自身で道を切り開きながら冒険ができる、まさに最高のライフスタイルだと思っています!
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