【わたしが旅する理由 #findyouraww】AYUMI
世界中の人々といつでも繋がれるこの時代 。
「好きなときに好きな場所で好きな人と過ごす」
そんな既存の枠に囚われない新しいライフスタイルを自分で作り上げていく。
この連載は そんな輝く「わたしたち」にフォーカスし
インタビューを通して見えてくる 人となり、
ライフスタイル、そしてわたしたちが旅する理由をひも解きます。
ワクワクする非日常への一歩を踏み出せるようになりたい 「わたし」へ向けて。
わたしが旅する理由
世界中の人々といつでも繋がれるこの時代 。
「好きなときに好きな場所で好きな人と過ごす」
そんな既存の枠に囚われない新しいライフスタイルを
自分で作り上げていく。
この連載は そんな輝く「わたしたち」にフォーカスし
インタビューを通して見えてくる
人となり、ライフスタイル、
そしてわたしたちが旅する理由をひも解きます。
ワクワクする非日常への一歩を踏み出せるようになりたい
「わたし」へ向けて。
わたしが旅する理由
Traveler :
Ayumi @ooooooayumioooooo
職業: トラベラー
趣味: 旅と写真
好きな国: たくさんありすぎて選べない!
好きな食べ物: お寿司
座右の銘: 人生一度きり
第8回目となる本連載では、
トラベルインフルエンサーとして活躍するAyumiさんにインタビュー。
26歳の時、とあるきっかけで世界一周の一人旅に出た、
そんな好奇心旺盛な彼女の旅する理由を紐解きます。
トークセッションの様子は、AWW公式インスタグラムアーカイブからも
見られますのでぜひご覧ください
第8回目となる本連載では、
トラベルインフルエンサーとして活躍するAyumiさんにインタビュー。26歳の時、とあるきっかけで世界一周の一人旅に出た、そんな好奇心旺盛な彼女の旅する理由を紐解きます。
トークセッションの様子は、
AWW公式インスタグラムアーカイブからも
見られますのでぜひご覧ください
Q1 初めてのひとり旅が世界一周だったということですが、そのきっかけは?
小さい頃から旅行が好きで、家族とキャンプに行ったり、地元の関西を中心によく旅していました。
世界一周することを決めたのは、社会人2年目の時に小さい頃からずっと夢だったオーロラを見たことがきっかけです。
オーロラが見える確率が高いと言われているカナダのイエローナイフに行ったのですが、その絶景があまりに感動的で。お金も時間もかかったけど、実際に自分の足で行って見られたことで「夢」は自分で叶えられるんだ、と身を持って実感しました。
その時に、これから自分が行きたいなと思うところは全部行こうと決めました。そのあとお金を貯めて世界一周の旅に出ました。
Q1 初めてのひとり旅が世界一周だったということですが、そのきっかけは?
小さい頃から旅行が好きで、家族とキャンプに行ったり、地元の関西を中心によく旅していました。
世界一周することを決めたのは、社会人2年目の時に小さい頃からずっと夢だったオーロラを見たことがきっかけです。
オーロラが見える確率が高いと言われているカナダのイエローナイフに行ったのですが、その絶景があまりに感動的で。お金も時間もかかったけど、実際に自分の足で行って見られたことで「夢」は自分で叶えられるんだ、と身を持って実感しました。
その時に、これから自分が行きたいなと思うところは全部行こうと決めました。そのあとお金を貯めて世界一周の旅に出ました。
Q2 オーロラを見るという昔からの夢を叶えたんですね、とっても幻想的で素敵です!世界一周についてもう少し詳しく教えてください!
26歳の時に思い切って仕事を辞めて、約4ヶ月間の世界一周の旅に出ました。小さい頃からテレビで見て行きたいと思っていたところや、絶景本で見て憧れていた場所がたくさんあったので、各地のベストシーズンを調べて東回りで巡りました。
ボリビアのウユニ塩湖、ペルーのマチュピチュ、メキシコのセノーテ、アメリカのモニュメントバレー、モロッコのサハラ砂漠、エジプトの3大ピラミッド、ギリシャのサントリーニ島、スイスのアルプス山脈でパラグライダーなど、自分の目で見てみたい!一度は行ってみたい!と思っていた場所を中心にたくさん回りました。
ピンポイントで行きたい場所が決まっていたので、世界一周航空券などは使わず、都度航空券を手配するスタイルでした。
宿泊場所は、ホステルやドミトリーを中心に泊まりました。
実は、それまでは一切ドミトリー系は泊まったことはありませんでしたが、同じように一人旅をしている人と出会う機会が多くなり、旅の情報交換をする友達も増え、一人旅の楽しさを覚えました。
Q2 オーロラを見るという昔からの夢を叶えたんですね、とっても幻想的で素敵です!世界一周についてもう少し詳しく教えてください!
26歳の時に思い切って仕事を辞めて、約4ヶ月間の世界一周の旅に出ました。小さい頃からテレビで見て行きたいと思っていたところや、絶景本で見て憧れていた場所がたくさんあったので、各地のベストシーズンを調べて東回りで巡りました。
ボリビアのウユニ塩湖、ペルーのマチュピチュ、メキシコのセノーテ、アメリカのモニュメントバレー、モロッコのサハラ砂漠、エジプトの3大ピラミッド、ギリシャのサントリーニ島、スイスのアルプス山脈でパラグライダーなど、自分の目で見てみたい!一度は行ってみたい!と思っていた場所を中心にたくさん回りました。
ピンポイントで行きたい場所が決まっていたので、世界一周航空券などは使わず、都度航空券を手配するスタイルでした。
宿泊場所は、ホステルやドミトリーを中心に泊まりました。
実は、それまでは一切ドミトリー系は泊まったことはありませんでしたが、同じように一人旅をしている人と出会う機会が多くなり、旅の情報交換をする友達も増え、一人旅の楽しさを覚えました。
Q3 仕事を辞めて、ひとり旅に出ることに不安はなかった?
仕事を辞めることに不安は全くありませんでした。とりあえずやってみよう、行ったらそれがそのまま自分の経験になる、楽しいことがたくさん待っているという感覚でした。当時は26歳で若かったこともあり「行くなら今だ!」と思いましたね。
完全に1人で旅をしたかったと言うよりは、友達は仕事の都合で長期間の旅は行けない人が多く、結果的に一人で行くことになったと言う感じです。もちろん、少し不安もあったので、友達と現地で合流するという計画をたくさん作りました。ゴールデンウィークなど、友達がお休みを取れるタイミングで現地集合したり(笑)
Q3 仕事を辞めて、ひとり旅に出ることに不安はなかった?
仕事を辞めることに不安は全くありませんでした。とりあえずやってみよう、行ったらそれがそのまま自分の経験になる、楽しいことがたくさん待っているという感覚でした。当時は26歳で若かったこともあり「行くなら今だ!」と思いましたね。
完全に1人で旅をしたかったと言うよりは、友達は仕事の都合で長期間の旅は行けない人が多く、結果的に一人で行くことになったと言う感じです。もちろん、少し不安もあったので、友達と現地で合流するという計画をたくさん作りました。ゴールデンウィークなど、友達がお休みを取れるタイミングで現地集合したり(笑)
Megumi’s Comment
インタビューの途中に思わず聞いてしまったこちらの質問
仕事を辞めて自分の好きなことをやってみるって決断をすることはなかなか難しいことだと思いますが、その決断力と行動力には脱帽です!
Megumi’s Comment
インタビューの途中に思わず聞いてしまったこちらの質問
仕事を辞めて自分の好きなことをやってみるって決断をすることはなかなか難しいことだと思いますが、その決断力と行動力には脱帽です!
Q4 現在はお仕事として旅をされることが多いと思いますが、それも世界一周がきっかけだった?
はい。世界一周の写真をインスタグラムで発信していたらダイレクトメッセージで徐々に仕事の依頼が来るようになりました。
元々自分も旅行に行く前、Googleとかインスタグラムを使ってたくさん調べるタイプで、
その情報をこれから旅行に行く他の人にシェアしたい、教えてあげたい、と情報発信を始めたことがきっかけです。
それまでは旅=趣味だったので、まさかお仕事になるとは思っていなかったのでびっくりしましたね。
最初のお仕事は、旅行会社VELTRAさんの「ツーリズムEXPO」トークショーに出て欲しいという依頼でした。
Q4 現在はお仕事として旅をされることが多いと思いますが、それも世界一周がきっかけだった?
はい。世界一周の写真をインスタグラムで発信していたらダイレクトメッセージで徐々に仕事の依頼が来るようになりました。
元々自分も旅行に行く前、Googleとかインスタグラムを使ってたくさん調べるタイプで、その情報をこれから旅行に行く他の人にシェアしたい、教えてあげたい、と情報発信を始めたことがきっかけです。
それまでは旅=趣味だったので、まさかお仕事になるとは思っていなかったのでびっくりしましたね。
最初のお仕事は、旅行会社VELTRAさんの「ツーリズムEXPO」トークショーに出て欲しいという依頼でした。
Q5 素敵なご縁!人生何があるか分かりませんね。今のお仕事の醍醐味はなんでしょうか?
旅行ってトラブルがあったり、情報が少なくて失敗することも多いと思うので、
私が行って実際に感じたリアルな情報や、あると良かった持ち物的な情報なども発信するように心掛けています。
私がインスタグラムで紹介した場所に、フォロワーさんから「新婚旅行で行きました」とか、
「ここ行ったらとってもよかった」というコメントをもらえるのがとっても嬉しいです!
自分の情報が誰かの役に立ったんだなーって感動して泣きそうになりますね(笑)
もっと色んなことをシェアしたいっていうモチベーションにもなります。
Q5 素敵なご縁!人生何があるか分かりませんね。今のお仕事の醍醐味はなんでしょうか?
旅行ってトラブルがあったり、情報が少なくて失敗することも多いと思うので、
私が行って実際に感じたリアルな情報や、あると良かった持ち物的な情報なども発信するように心掛けています。
私がインスタグラムで紹介した場所に、フォロワーさんから「新婚旅行で行きました」とか、「ここ行ったらとってもよかった」というコメントをもらえるのがとっても嬉しいです!
自分の情報が誰かの役に立ったんだなーって感動して泣きそうになりますね(笑)もっと色んなことをシェアしたいっていうモチベーションにもなります。
Q6 これまでの旅で思い出に残っている場所とエピソードはありますか?
基本的に私は同じ旅先にあまり行かないのですが、唯一毎年行く場所があるんです。沖縄の最南端にある波照間島で、もう5年連続で行ってます(笑)
波照間島に行こうと思った理由は、星がめちゃくちゃ綺麗だと知ってからです。
星を眺めるのが好きで、これまでにもいろんなところで星を見てきましたが、日本で一番綺麗かもしれません。
ちなみに星を見る時は、月が出てると星が見えにくいので、必ず新月で月が出ていないタイミングを狙って行きます。
そんな波照間島には元々一人旅で訪れました。
リゾートホテルも無く、ゲストハウスしかないような小さな島ですが、そこで出会った同じく一人旅している人と5人くらい仲良くなりました。
その友達と毎年波照間島で集まろうとなって、もう恒例行事化しています。元々誰とでも仲良くなるのは得意ですが、現地で星を見たり、一緒に遊んで体験すると仲良くなれる!
小さい子供から年配の方まで、年齢や性別関係なく好きなことが一緒だとすぐ仲良くなれる気がします。
Q6 これまでの旅で思い出に残っている場所とエピソードはありますか?
基本的に私は同じ旅先にあまり行かないのですが、唯一毎年行く場所があるんです。沖縄の最南端にある波照間島で、もう5年連続で行ってます(笑)
波照間島に行こうと思った理由は、星がめちゃくちゃ綺麗だと知ってからです。
星を眺めるのが好きで、これまでにもいろんなところで星を見てきましたが、日本で一番綺麗かもしれません。
ちなみに星を見る時は、月が出てると星が見えにくいので、必ず新月で月が出ていないタイミングを狙って行きます。
そんな波照間島には元々一人旅で訪れました。
リゾートホテルも無く、ゲストハウスしかないような小さな島ですが、そこで出会った同じく一人旅している人と5人くらい仲良くなりました。
その友達と毎年波照間島で集まろうとなって、もう恒例行事化しています。元々誰とでも仲良くなるのは得意ですが、現地で星を見たり、一緒に遊んで体験すると仲良くなれる!小さい子供から年配の方まで、年齢や性別関係なく好きなことが一緒だとすぐ仲良くなれる気がします。
Megumi’s Comment
旅先での出会いが5年後も続いているのってとっても素敵!
「旅」という共通の趣味や思い出を通してできた友達は一生大切な人になりそうですね。
Megumi’s Comment
旅先での出会いが5年後も続いているのってとっても素敵!
「旅」という共通の趣味や思い出を通してできた友達は一生大切な人になりそうですね。
Q7 どんな旅が好きですか?理想の旅はありますか?
どんな旅も好きです!
一人旅も、友達と一緒に行く旅も、家族旅行も、ドミトリーやゲストハウスなどに泊まる旅も、ラグジュアリーな旅も、天気に恵まれた旅も、トラブルが多い旅も、全部自分だけの最高の思い出になるので。
Q7 どんな旅が好きですか?理想の旅はありますか?
どんな旅も好きです!
一人旅も、友達と一緒に行く旅も、家族旅行も、ドミトリーやゲストハウスなどに泊まる旅も、ラグジュアリーな旅も、天気に恵まれた旅も、トラブルが多い旅も、全部自分だけの最高の思い出になるので。
Q8 旅好きなのが伝わってきます!トラブルが多い旅、気になるのですがどんな旅だったんしょうか?
A型なので基本旅に出る時は情報収集して、しっかり準備していくタイプですが、自分史上最高にトラブルしかなかった旅が、アフリカ大陸の横にあるマダガスカルの旅でした(笑)
マダガスカルは日本よりも大きな国で、国内の移動でも飛行機に乗らないといけないくらい広いのですが、マダガスカルに到着するまでも、中国やエチオピアで乗り継ぎが必要なくらい移動が大変です。
最初の飛行機が遅れて次の飛行機に乗れないトラブルが発生し、
1日遅れで夜中の3時にマダガスカルに到着。飛行機が遅れて到着したことで、バオバブの木を見にいく国内線の乗り継ぎにも間に合わず・・・
国内線が3日に一度しかないということで、急遽車をチャーターすることにしました。
そしてトラブルは続くもので(涙)
その際に現金が必要だったので、ATMでお金下ろそうとしたらカードが吸い込まれてしまう自体が発生。
最終的に、空港の人に交渉したものの対応してもらえず諦めかけた時に、たまたまATM係員の人が来てカードは返ってきましたが全て再手配でお金もかかりましたし、車は17時間ボコボコの道を行くのでとっても疲れました。
さらに、マダガスカルは治安が悪い場所もあると聞いていたので、
携帯や貴重品は全部ポケットにしまって気をつけてはいたのですが、ネックレスを後ろから引きちぎられそうになったりもしました。
こんなにトラブル続きだったのはこれまでの人生で初めでで大変でしたが、
ずっと見たかったバオバブの木を見られたときはいつもの倍は感動しました。
Q8 旅好きなのが伝わってきます!トラブルが多い旅、気になるのですがどんな旅だったんしょうか?
A型なので基本旅に出る時は情報収集して、しっかり準備していくタイプですが、自分史上最高にトラブルしかなかった旅が、アフリカ大陸の横にあるマダガスカルの旅でした(笑)
マダガスカルは日本よりも大きな国で、国内の移動でも飛行機に乗らないといけないくらい広いのですが、マダガスカルに到着するまでも、
中国やエチオピアで乗り継ぎが必要なくらい移動が大変です。
最初の飛行機が遅れて次の飛行機に乗れないトラブルが発生し、
1日遅れで夜中の3時にマダガスカルに到着。飛行機が遅れて到着したことで、バオバブの木を見にいく国内線の乗り継ぎにも間に合わず・・・
国内線が3日に一度しかないということで、急遽車をチャーターすることにしました。
そしてトラブルは続くもので(涙)
その際に現金が必要だったので、ATMでお金下ろそうとしたらカードが吸い込まれてしまう自体が発生。
最終的に、空港の人に交渉したものの対応してもらえず諦めかけた時に、たまたまATM係員の人が来てカードは返ってきましたが全て再手配でお金もかかりましたし、車は17時間ボコボコの道を行くのでとっても疲れました。
さらに、マダガスカルは治安が悪い場所もあると聞いていたので、
携帯や貴重品は全部ポケットにしまって気をつけてはいたのですが、ネックレスを後ろから引きちぎられそうになったりもしました。
こんなにトラブル続きだったのはこれまでの人生で初めでで大変でしたが、
ずっと見たかったバオバブの木を見られたときはいつもの倍は感動しました。
Megumi’s Comment
トラブル続きの旅、聞いているだけでもとても大変だった情景が思い浮かんできました。
それを乗り越えた経験に、その時見た景色や考えたことは、一生忘れない人生の宝物になりそう。
Megumi’s Comment
トラブル続きの旅、聞いているだけでもとても大変だった情景が思い浮かんできました。
それを乗り越えた経験に、その時見た景色や考えたことは、一生忘れない人生の宝物になりそう。
Q9 人生で最後の旅をするとしたら、どこで何をしに行ってみたい?
それ、とっても迷います!(笑)
あえて言うなら、綺麗な景色の中でポケーっとするのが好きなので、ウユニ塩湖とか自然が豊かなところに行きたいです。
普段の旅行でも、自然がある場所と都会と交互に行きます。
自然には自然の良さ、都会には都会の良さがあって、交互に行くことでそれぞれの良さを比較できたり、魅力をより感じることができるので好きです。
ありのままの自分で、その場の雰囲気や文化、体験を楽しんでいます!
Q9 人生で最後の旅をするとしたら、どこで何をしに行ってみたい?
それ、とっても迷います!(笑)
あえて言うなら、綺麗な景色の中でポケーっとするのが好きなので、ウユニ塩湖とか自然が豊かなところに行きたいです。
普段の旅行でも、自然がある場所と都会と交互に行きます。
自然には自然の良さ、都会には都会の良さがあって、交互に行くことでそれぞれの良さを比較できたり、魅力をより感じることができるので好きです。
ありのままの自分で、その場の雰囲気や文化、体験を楽しんでいます!
Megumi’s Comment
都会と自然を交互に訪れることでそれぞれの魅力をより感じることができる、
その通りですね。気分の赴くままに自由に旅するAyumiさんらしいです!
Megumi’s Comment
都会と自然を交互に訪れることでそれぞれの魅力をより感じることができる、
その通りですね。気分の赴くままに自由に旅するAyumiさんらしいです!
Q10 旅の荷物は多い方?必ず持っていくものはありますか?
荷物はコンパクト派なので基本的には少なめですが、
友達とたくさん写真を撮りたいってなったら洋服をいっぱい持っていくこともあります。
帽子も2~3種類、持っていきます。
必ず持っていくものは、カメラ、三脚、あとはスーパーなどに売っているインスタントのしじみ汁です(笑)
国内でも海外にも関わらず、小腹が空いた時に飲めるようにいつでも持ち歩いてます。
Q10 旅の荷物は多い方?必ず持っていくものはありますか?
荷物はコンパクト派なので基本的には少なめですが、
友達とたくさん写真を撮りたいってなったら洋服をいっぱい持っていくこともあります。帽子も2~3種類、持っていきます。
必ず持っていくものは、カメラ、三脚、あとはスーパーなどに売っているインスタントのしじみ汁です(笑)
国内でも海外にも関わらず、小腹が空いた時に飲めるようにいつでも持ち歩いてます。
Q11 コロナ禍で自由に旅をすることが難しい今。旅に対しての価値観は変わりましたか?
特に価値観が変わったというよりは、行きたい!と思えばどこにでも気軽に行ける状態が、実は当たり前ではなかったんだという事に気づけました。
去年の初めての緊急事態宣言が出てから2~3ヶ月間、プライベートも仕事の予定も全て無くなり、本当に何もできなかった時期がありました。
家からも全く出なくなり、もちろん旅行へ行くことも出来なくなりました。
そんな中、やっぱり私は旅が好きで、旅の良さを発信し続けたいと思っていたので、おうちにいながら旅を楽しめるコンテンツを考えました。
とはいえ、当時はSNSで旅情報を発信することもためらってしまうような状況。
そこで少しでも多くの人が旅の振り返りをしたり、「旅行楽しかったな、また旅行に行きたい!」という気持ちになったらいいなという想いを込めて、#おうちで旅気分 というハッシュタグを作ってみたり、インスタグラムの位置情報で「おうちで旅気分」というのも作成しました。
あとは、緊急事態宣言が出るまでは、ほっんとうに旅行に行きまくっていて、殆ど家にいない状況だったので、今までやってみたいと思っていたYouTubeを始めることにしました。
画像の加工方法や写真の撮り方、カメラの設定方法など、よくフォロワーさんから教えてほしいというDMやコメントを頂いていたので、
この時間を使ってHOW TO動画を作成しようと思って、動画づくりに励んでいました。
なので厳しい状況ではありましたが、振り返ると色々と新しいことをするキッカケにもなった時期だったと思います。
Q11 コロナ禍で自由に旅をすることが難しい今。旅に対しての価値観は変わりましたか?
特に価値観が変わったというよりは、行きたい!と思えばどこにでも気軽に行ける状態が、実は当たり前ではなかったんだという事に気づけました。
去年の初めての緊急事態宣言が出てから2~3ヶ月間、プライベートも仕事の予定も全て無くなり、本当に何もできなかった時期がありました。
家からも全く出なくなり、もちろん旅行へ行くことも出来なくなりました。
そんな中、やっぱり私は旅が好きで、旅の良さを発信し続けたいと思っていたので、おうちにいながら旅を楽しめるコンテンツを考えました。
とはいえ、当時はSNSで旅情報を発信することもためらってしまうような状況。そこで少しでも多くの人が旅の振り返りをしたり、「旅行楽しかったな、また旅行に行きたい!」という気持ちになったらいいなという想いを込めて、#おうちで旅気分 というハッシュタグを作ってみたり、インスタグラムの位置情報で「おうちで旅気分」というのも作成しました。
あとは、緊急事態宣言が出るまでは、ほっんとうに旅行に行きまくっていて、殆ど家にいない状況だったので、今までやってみたいと思っていたYouTubeを始めることにしました。
画像の加工方法や写真の撮り方、カメラの設定方法など、よくフォロワーさんから教えてほしいというDMやコメントを頂いていたので、この時間を使ってHOW TO動画を作成しようと思って、動画づくりに励んでいました。
なので厳しい状況ではありましたが、振り返ると色々と新しいことをするキッカケにもなった時期だったと思います。
Megumi’s Comment
コロナ禍は、生活様式がガラッと変わって大変だったことも多かった時期。そんな時でも自分にできることを見つけてみんなが楽しめるようなコンテンツを発信したり、今までやってみたかったことを始めたり。
Ayumiさんの素敵な気遣いと行動力が伝わってきます。
Megumi’s Comment
コロナ禍は、生活様式がガラッと変わって大変だったことも多かった時期。そんな時でも自分にできることを見つけてみんなが楽しめるようなコンテンツを発信したり、今までやってみたかったことを始めたり。
Ayumiさんの素敵な気遣いと行動力が伝わってきます。
Q12. 緊急事態宣言後、お仕事で訪れた旅での心境は?
お仕事で久しぶりに飛行機に乗ったのは、北海道旅の取材でした。
いざ久しぶりに飛行機に乗ると、「こうして旅できるのは当たり前のことではなかったんだ」と、
色んな想いが込み上げてきて涙が出そうになりました。
先日お仕事で行ったヨロン島もとっても素敵で国内旅の良さに改めて気づかされました。
ギリシャのミコノス島と姉妹都市ということもあり、白い建物が多く、まるで海外リゾートに来ているかのような雰囲気。
海外に行かなくても、国内にこんな素敵な場所があるのかと感動しましたね。
今は海外旅行が難しいということもあり、
これからもまだまだ知らない日本国内の魅力を再発見し、発信していきたいと改めて思いました。
Q12. 緊急事態宣言後、お仕事で訪れた旅での心境は?
お仕事で久しぶりに飛行機に乗ったのは、北海道旅の取材でした。
いざ久しぶりに飛行機に乗ると、「こうして旅できるのは当たり前のことではなかったんだ」と、色んな想いが込み上げてきて涙が出そうになりました。
先日お仕事で行ったヨロン島もとっても素敵で国内旅の良さに改めて気づかされました。ギリシャのミコノス島と姉妹都市ということもあり、白い建物が多く、まるで海外リゾートに来ているかのような雰囲気。
海外に行かなくても、国内にこんな素敵な場所があるのかと感動しましたね。
今は海外旅行が難しいということもあり、これからもまだまだ知らない日本国内の魅力を再発見し、発信していきたいと改めて思いました。
Q13 もう一度行きたいところはありますか?
ウユニ塩湖。
ここは一人旅で訪れた場所なのですが、大切な家族と一緒に見に来たいです。
感動した場所は、大切な人にも見てもらいたいし、一緒に見て感動を分かち合いたいですね。
Q13 もう一度行きたいところはありますか?
ウユニ塩湖。
ここは一人旅で訪れた場所なのですが、大切な家族と一緒に見に来たいです。
感動した場所は、大切な人にも見てもらいたいし、一緒に見て感動を分かち合いたいですね。
Q14 これから行ってみたいところ、挑戦してみたいことはありますか?
行きたいところはたくさんあるのですが、海外だとエチオピアに行って、
世界一過酷なツアーと呼ばれている「ダナキルツアー」に参加してみたいです!(笑)
普通だったら見られない、マグマを近くで見るツアーで、2-3日お風呂にも入らずに山を登って行かないといけないというツアーです。体力がある若いうちしかいけないツアーだと思うので、出来るだけ早く行ってみたいです。
あと、エチオピアのソウルフード、「インジェラ」を食べてみたいです。
聞いたところ、ゲロの味がするらしく、人生で一度は食べてみたいです!
ちなみに、何に対しても好奇心は旺盛ですが、まだ虫は食べたことありません(笑)
Q14 これから行ってみたいところ、挑戦してみたいことはありますか?
行きたいところはたくさんあるのですが、海外だとエチオピアに行って、
世界一過酷なツアーと呼ばれている「ダナキルツアー」に参加してみたいです!(笑)
普通だったら見られない、マグマを近くで見るツアーで、2-3日お風呂にも入らずに山を登って行かないといけないというツアーです。
体力がある若いうちしかいけないツアーだと思うので、出来るだけ早く行ってみたいです。
あと、エチオピアのソウルフード、「インジェラ」を食べてみたいです。
聞いたところ、ゲロの味がするらしく、人生で一度は食べてみたいです!
ちなみに、何に対しても好奇心は旺盛ですが、まだ虫は食べたことありません(笑)
Megumi’s Comment
世界一過酷なツアーに参加したいとは、好奇心旺盛で生粋の旅好きなAyumiさんの人柄が伝わってきます(笑)
Megumi’s Comment
世界一過酷なツアーに参加したいとは、好奇心旺盛で生粋の旅好きなAyumiさんの人柄が伝わってきます(笑)
Q15 Ayumiさんにとって「旅」とはなんですか?
人生をワクワクしてくれるもの。
旅に行く前、本を見たり、準備をすることで楽しみだなぁとワクワクする。
旅をしている時は、ずっと行きたかった場所に来れたことでワクワクする。
旅が終わった後も、写真を見返したり、友達や家族と思い出話をしてワクワクする。
ずっとワクワクさせてくれるものだと思います!!
Q15 Ayumiさんにとって「旅」とはなんですか?
人生をワクワクしてくれるもの。
旅に行く前、本を見たり、準備をすることで楽しみだなぁとワクワクする。
旅をしている時は、ずっと行きたかった場所に来れたことでワクワクする。
旅が終わった後も、写真を見返したり、友達や家族と思い出話をしてワクワクする。ずっとワクワクさせてくれるものだと思います!!
Megumi’s Comment
オーロラを見に行った経験から、やりたいことを実現する行動力や決断力を学んだというAyumiさん。
人生は一度きり。何か迷っていることがあっても、自分がやってみたいことに素直に挑戦したいと思えるお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
Megumi’s Comment
オーロラを見に行った経験から、やりたいことを実現する行動力や決断力を学んだというAyumiさん。
人生は一度きり。何か迷っていることがあっても、自分がやってみたいことに素直に挑戦したいと思えるお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
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