広島・島根で「Aww」を見つける日本の美と伝統に出会う一期一会の旅【後編】

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

国内外問わずたくさんの旅をしてきたライターのまあやが行ってきた、
広島県と島根県を2日間で巡るアクティブな周遊旅。
この記事では、2日目の過ごし方を紹介します!

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

国内外問わずたくさんの旅をしてきたライターのまあやが行ってきた、
広島県と島根県を2日間で巡るアクティブな周遊旅。
この記事では、2日目の過ごし方を紹介します!

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

国内外問わずたくさんの旅をしてきたライターのまあやが行ってきた、
広島県と島根県を2日間で巡るアクティブな周遊旅。
この記事では、2日目の過ごし方を紹介します!

writer: MAAYA SATO

Day 2  SHIMANE

7:30 am - 温泉リゾート 風の国


アクティブな1日に向けて、朝食はしっかり取る!地元の食材を使った小鉢やタジン鍋をいただきます。栄養バランスが整った嬉しいご飯で、朝からパワーがもらえました。

9:30 am - 石見銀山


宿から車で約1時間で、世界遺産の石見銀山に到着。

ガイド歴40年のベテランガイド、安立さんと合流!世界遺産にも指定されている石見銀山の魅力をたっぷり教えてもらいます。

安立さんが会長を務める石見銀山ガイドの会では、銀山の歴史や見どころを地元の方が教えてくれる「ワンコインガイド」というサービスもあるので、初めて訪れる方は利用してみてはいかがでしょうか。

世界遺産石見銀山、龍源寺間歩へと続く大森の町並み。昔ながらの民家が軒を連ねていて、タイムスリップしたかのような気分に。自動販売機も民家と同じ色の木材で囲まれています。

町並みに溶け込む自販機に感心していると、「街に住む人たちは、自費で景観を維持しているんだよ。」と安立さんが教えてくれました。町の人々の努力でこの素晴らしい景観が維持されていることに感謝の気持ちでいっぱい。

名残惜しい気持ちで町並みを後に、次の目的地「龍源寺間歩」までのんびり歩いて向かいます。

実は、石見銀山街道は、世界遺産に指定された途端に交通量が増え、自然や生活への影響が懸念されたことから基本的には車は侵入禁止で、徒歩か自転車でのアクセスが一般的。

そういった街の暮らしを変えない取組みが評価されて、ユネスコ世界遺産のシンポジウムの場所としても選ばれているのだそう。

鉱石から銀を抽出する方法や、実際にその作業が行われていた場所、この辺りの昔の様子が描かれた絵などを見せてもらいます。

「台風もスルーする、島根県」
「人口より神様の方が多い、島根県」

「鷹の爪島根自虐カレンダー2024」に載っている島根県ジョークを披露してる場面も。お茶目でプロフェッショナルな安立さんのガイドは本当に面白かった!

石見銀山遺跡の入口

あっという間に石見銀山遺跡の入口に到着。2007年にアジア初の鉱山遺跡として世界遺産に登録されていて、長さ600mに及ぶ坑道からは、良質の銀鉱石が多く掘り出されたそう。

壁には手作業で鉱石を掘った跡がそのまま残っていて、人がやっと一人這いつくばって通れるような狭さの坑道も。わずかな光の中、かがみながら坑道を通ることの苦労が体感できる、とても貴重な体験でした。

名称:石見銀山 | 大森観光案内所

住所:島根県大田市大森町イ824-3

11:30 am - Cafe 住留


石見銀山公園から徒歩1分という好立地にあるカフェ。築100年の古民家の風情をそのまま活かしたおしゃれな空間。

ここでは、おすすめメニューのしまね和牛のすじ肉と地元産の玉ねぎをじっくり煮込んだ「牛すじトロトロハヤシ」を注文。口に入れた瞬間にとろけるくらい、トロトロの牛すじに、地元の野菜を使ったサラダやオーブン焼きでとっても幸せなランチでした。

名称:Cafe 住留(カフェ ジュール)

1:00 am - 三瓶山E-BIKE


ランチでパワーチャージした後は、三瓶山をE-BIKEで巡る自転車旅へ。地元を知り尽くしたローカルガイドさんが、地図ではわかりにくいおすすめスポットなど、地元の隠れた魅力を案内してくれると聞いて、ワクワクが止まらない!

参加する人の体力や気分、希望に応じて旅程をカスタマイズできるから安心して楽しめるのも嬉しい!

出発前に、自転車旅のお供、Awwの2WAYバックパックの中身をチラ見せ。カメラ、パソコンから身の回りの小物まで、たくさん入るのに軽くて背負ってる感がなくて自転車旅でも疲れ知らずでした!

自転車旅のハイライトは、三瓶山。中国地方でたった2つの活火山のうちの1つで、最後に噴火したのは約4000前なんだとか。

この立派な三瓶山とのツーショットを撮ってくれたのは、今回の旅で出会ったフォトグラファーの河崎夕子さん。湘南・逗子出身でワイン好きと聞いて意気投合!旅先での出会いも旅の醍醐味だとしみじみと感じた一日。素敵な出会いに感謝しながら次の目的地へ。

名称:SANB-E-BIKE

住所:島根県大田市三瓶町 国民宿舎さんべ荘

4:00 am - 出雲大社


本日の最終目的地、日本一の縁結びの神様「大国主大神」がまつられていることで有名な出雲大社へ到着。

御本殿

厳かな雰囲気漂う出雲大社。私が訪れたのはちょうど11月で、神様の会議が行われ、縁結びや五穀豊穣について話し合われると言われている「神在月」。

通常旧暦は神様がいない月ということで「神無月」と呼ばれますが、出雲には八百万の神様が集まることから「神在月」と呼ばれ、期間中は「神在祭」が行われます。

出雲大社「神楽殿」

そんな奇跡とも呼べるタイミングで訪れることができた出雲大社。縁結びのご利益は、男女間に限らず人々を取り巻くあらゆる繋がりのご縁を結ぶものとされるそうで、私もしっかり参拝しました。参拝作法は「二礼四拍手一礼」と一般的な神社と違うので注意です。

名称:出雲大社

住所:島根県出雲市大社町杵築東195 出雲大社社務所

旅を振り返って...

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

これまでに国内外問わずたくさんの旅をしてきましたが、
この広島県と島根県を訪れたこの2日間は、
忘れかけていた日本の美と伝統を思い出させてくれる、
心に残る旅となりました。

またいつか会いたいと思える人との出会い心に刻みたいAwwな景色

数えきれないほど思い出深い
一期一会の出会いに恵まれた旅になりました。
ぜひ皆さんも行ってみてください!

writer: MAAYA SATO

Day 2  SHIMANE

7:30 am - 温泉リゾート 風の国


アクティブな1日に向けて、朝食はしっかり取る!地元の食材を使った小鉢やタジン鍋をいただきます。栄養バランスが整った嬉しいご飯で、朝からパワーがもらえました。

9:30 am - 石見銀山


宿から車で約1時間で、世界遺産の石見銀山に到着。

ガイド歴40年のベテランガイド、安立さんと合流!世界遺産にも指定されている石見銀山の魅力をたっぷり教えてもらいます。

安立さんが会長を務める石見銀山ガイドの会では、銀山の歴史や見どころを地元の方が教えてくれる「ワンコインガイド」というサービスもあるので、初めて訪れる方は利用してみてはいかがでしょうか。

世界遺産石見銀山、龍源寺間歩へと続く大森の町並み。昔ながらの民家が軒を連ねていて、タイムスリップしたかのような気分に。自動販売機も民家と同じ色の木材で囲まれています。

町並みに溶け込む自販機に感心していると、「街に住む人たちは、自費で景観を維持しているんだよ。」と安立さんが教えてくれました。町の人々の努力でこの素晴らしい景観が維持されていることに感謝の気持ちでいっぱい。

名残惜しい気持ちで町並みを後に、次の目的地「龍源寺間歩」までのんびり歩いて向かいます。

実は、石見銀山街道は、世界遺産に指定された途端に交通量が増え、自然や生活への影響が懸念されたことから基本的には車は侵入禁止で、徒歩か自転車でのアクセスが一般的。

そういった街の暮らしを変えない取組みが評価されて、ユネスコ世界遺産のシンポジウムの場所としても選ばれているのだそう。

鉱石から銀を抽出する方法や、実際にその作業が行われていた場所、この辺りの昔の様子が描かれた絵などを見せてもらいます。

「台風もスルーする、島根県」
「人口より神様の方が多い、島根県」

「鷹の爪島根自虐カレンダー2024」に載っている島根県ジョークを披露してる場面も。お茶目でプロフェッショナルな安立さんのガイドは本当に面白かった!

石見銀山遺跡の入口

あっという間に石見銀山遺跡の入口に到着。2007年にアジア初の鉱山遺跡として世界遺産に登録されていて、長さ600mに及ぶ坑道からは、良質の銀鉱石が多く掘り出されたそう。

壁には手作業で鉱石を掘った跡がそのまま残っていて、人がやっと一人這いつくばって通れるような狭さの坑道も。わずかな光の中、かがみながら坑道を通ることの苦労が体感できる、とても貴重な体験でした。

名称:石見銀山 | 大森観光案内所

住所:島根県大田市大森町イ824-3

11:30 am - Cafe 住留


石見銀山公園から徒歩1分という好立地にあるカフェ。築100年の古民家の風情をそのまま活かしたおしゃれな空間。

ここでは、おすすめメニューのしまね和牛のすじ肉と地元産の玉ねぎをじっくり煮込んだ「牛すじトロトロハヤシ」を注文。口に入れた瞬間にとろけるくらい、トロトロの牛すじに、地元の野菜を使ったサラダやオーブン焼きでとっても幸せなランチでした。

名称:Cafe 住留(カフェ ジュール)

1:00 am - 三瓶山E-BIKE


ランチでパワーチャージした後は、三瓶山をE-BIKEで巡る自転車旅へ。地元を知り尽くしたローカルガイドさんが、地図ではわかりにくいおすすめスポットなど、地元の隠れた魅力を案内してくれると聞いて、ワクワクが止まらない!

参加する人の体力や気分、希望に応じて旅程をカスタマイズできるから安心して楽しめるのも嬉しい!

出発前に、自転車旅のお供、Awwの2WAYバックパックの中身をチラ見せ。カメラ、パソコンから身の回りの小物まで、たくさん入るのに軽くて背負ってる感がなくて自転車旅でも疲れ知らずでした!

自転車旅のハイライトは、三瓶山。中国地方でたった2つの活火山のうちの1つで、最後に噴火したのは約4000前なんだとか。

この立派な三瓶山とのツーショットを撮ってくれたのは、今回の旅で出会ったフォトグラファーの河崎夕子さん。湘南・逗子出身でワイン好きと聞いて意気投合!旅先での出会いも旅の醍醐味だとしみじみと感じた一日。素敵な出会いに感謝しながら次の目的地へ。

名称:SANB-E-BIKE

住所:島根県大田市三瓶町 国民宿舎さんべ荘

4:00 am - 出雲大社


本日の最終目的地、日本一の縁結びの神様「大国主大神」がまつられていることで有名な出雲大社へ到着。

御本殿

厳かな雰囲気漂う出雲大社。私が訪れたのはちょうど11月で、神様の会議が行われ、縁結びや五穀豊穣について話し合われると言われている「神在月」。

通常旧暦は神様がいない月ということで「神無月」と呼ばれますが、出雲には八百万の神様が集まることから「神在月」と呼ばれ、期間中は「神在祭」が行われます。

出雲大社「神楽殿」

そんな奇跡とも呼べるタイミングで訪れることができた出雲大社。縁結びのご利益は、男女間に限らず人々を取り巻くあらゆる繋がりのご縁を結ぶものとされるそうで、私もしっかり参拝しました。参拝作法は「二礼四拍手一礼」と一般的な神社と違うので注意です。

名称:出雲大社

住所:島根県出雲市大社町杵築東195 出雲大社社務所

旅を振り返って...

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

これまでに国内外問わずたくさんの旅をしてきましたが、
この広島県と島根県を訪れたこの2日間は、
忘れかけていた日本の美と伝統を思い出させてくれる、
心に残る旅となりました。

またいつか会いたいと思える人との出会い心に刻みたいAwwな景色

数えきれないほど思い出深い
一期一会の出会いに恵まれた旅になりました。
ぜひ皆さんも行ってみてください!

writer: MAAYA SATO

Day 2  SHIMANE

7:30 am - 温泉リゾート 風の国


アクティブな1日に向けて、朝食はしっかり取る!地元の食材を使った小鉢やタジン鍋をいただきます。栄養バランスが整った嬉しいご飯で、朝からパワーがもらえました。

9:30 am - 石見銀山


宿から車で約1時間で、世界遺産の石見銀山に到着。

ガイド歴40年のベテランガイド、安立さんと合流!世界遺産にも指定されている石見銀山の魅力をたっぷり教えてもらいます。

安立さんが会長を務める石見銀山ガイドの会では、銀山の歴史や見どころを地元の方が教えてくれる「ワンコインガイド」というサービスもあるので、初めて訪れる方は利用してみてはいかがでしょうか。

世界遺産石見銀山、龍源寺間歩へと続く大森の町並み。昔ながらの民家が軒を連ねていて、タイムスリップしたかのような気分に。自動販売機も民家と同じ色の木材で囲まれています。

町並みに溶け込む自販機に感心していると、「街に住む人たちは、自費で景観を維持しているんだよ。」と安立さんが教えてくれました。町の人々の努力でこの素晴らしい景観が維持されていることに感謝の気持ちでいっぱい。

名残惜しい気持ちで町並みを後に、次の目的地「龍源寺間歩」までのんびり歩いて向かいます。

実は、石見銀山街道は、世界遺産に指定された途端に交通量が増え、自然や生活への影響が懸念されたことから基本的には車は侵入禁止で、徒歩か自転車でのアクセスが一般的。

そういった街の暮らしを変えない取組みが評価されて、ユネスコ世界遺産のシンポジウムの場所としても選ばれているのだそう。

鉱石から銀を抽出する方法や、実際にその作業が行われていた場所、この辺りの昔の様子が描かれた絵などを見せてもらいます。

「台風もスルーする、島根県」
「人口より神様の方が多い、島根県」

「鷹の爪島根自虐カレンダー2024」に載っている島根県ジョークを披露してる場面も。お茶目でプロフェッショナルな安立さんのガイドは本当に面白かった!

石見銀山遺跡の入口

あっという間に石見銀山遺跡の入口に到着。2007年にアジア初の鉱山遺跡として世界遺産に登録されていて、長さ600mに及ぶ坑道からは、良質の銀鉱石が多く掘り出されたそう。

壁には手作業で鉱石を掘った跡がそのまま残っていて、人がやっと一人這いつくばって通れるような狭さの坑道も。わずかな光の中、かがみながら坑道を通ることの苦労が体感できる、とても貴重な体験でした。

名称:石見銀山 | 大森観光案内所

住所:島根県大田市大森町イ824-3

11:30 am - Cafe 住留


石見銀山公園から徒歩1分という好立地にあるカフェ。築100年の古民家の風情をそのまま活かしたおしゃれな空間。

ここでは、おすすめメニューのしまね和牛のすじ肉と地元産の玉ねぎをじっくり煮込んだ「牛すじトロトロハヤシ」を注文。口に入れた瞬間にとろけるくらい、トロトロの牛すじに、地元の野菜を使ったサラダやオーブン焼きでとっても幸せなランチでした。

名称:Cafe 住留(カフェ ジュール)

1:00 am - 三瓶山E-BIKE


ランチでパワーチャージした後は、三瓶山をE-BIKEで巡る自転車旅へ。地元を知り尽くしたローカルガイドさんが、地図ではわかりにくいおすすめスポットなど、地元の隠れた魅力を案内してくれると聞いて、ワクワクが止まらない!

参加する人の体力や気分、希望に応じて旅程をカスタマイズできるから安心して楽しめるのも嬉しい!

出発前に、自転車旅のお供、Awwの2WAYバックパックの中身をチラ見せ。カメラ、パソコンから身の回りの小物まで、たくさん入るのに軽くて背負ってる感がなくて自転車旅でも疲れ知らずでした!

自転車旅のハイライトは、三瓶山。中国地方でたった2つの活火山のうちの1つで、最後に噴火したのは約4000前なんだとか。

この立派な三瓶山とのツーショットを撮ってくれたのは、今回の旅で出会ったフォトグラファーの河崎夕子さん。湘南・逗子出身でワイン好きと聞いて意気投合!旅先での出会いも旅の醍醐味だとしみじみと感じた一日。素敵な出会いに感謝しながら次の目的地へ。

名称:SANB-E-BIKE

住所:島根県大田市三瓶町 国民宿舎さんべ荘

4:00 am - 出雲大社


本日の最終目的地、日本一の縁結びの神様「大国主大神」がまつられていることで有名な出雲大社へ到着。

御本殿

厳かな雰囲気漂う出雲大社。私が訪れたのはちょうど11月で、神様の会議が行われ、縁結びや五穀豊穣について話し合われると言われている「神在月」。

通常旧暦は神様がいない月ということで「神無月」と呼ばれますが、出雲には八百万の神様が集まることから「神在月」と呼ばれ、期間中は「神在祭」が行われます。

出雲大社「神楽殿」

そんな奇跡とも呼べるタイミングで訪れることができた出雲大社。縁結びのご利益は、男女間に限らず人々を取り巻くあらゆる繋がりのご縁を結ぶものとされるそうで、私もしっかり参拝しました。参拝作法は「二礼四拍手一礼」と一般的な神社と違うので注意です。

名称:出雲大社

住所:島根県出雲市大社町杵築東195 出雲大社社務所

旅を振り返って...

海と山の広大な自然、歴史、伝統、建築美...
まだ見ぬ魅力がたくさん眠っている日本。

これまでに国内外問わずたくさんの旅をしてきましたが、
この広島県と島根県を訪れたこの2日間は、
忘れかけていた日本の美と伝統を思い出させてくれる、
心に残る旅となりました。

またいつか会いたいと思える人との出会い
心に刻みたいAwwな景色

数えきれないほど思い出深い
一期一会の出会いに恵まれた旅になりました。
ぜひ皆さんも行ってみてください!

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